ハウスシック(シックハウス)症候群、自分にはあまり関係ないこと・・・なんて思っている方も少なくないはず。わたしもそのひとりでしたが、念願の一戸建てに引っ越しをしてのウキウキ気分が一転した出来事。家族全員がハウスシック症候群と思われる症状を患ってしまったんです。原因はリビングのフローリングでした。
我が家は無垢フローリングにリフォームして対策を取り、今では症状も軽減されて楽しい毎日を送っています。でもフローリングに問題があったと知るまでは、まったく家の中のことを疑いもしなかったんですが、もっといろいろと気を付ける、確認すべきところがあるんですね。え?こんなところにも、と思ってしまうようなことが・・・。
ハウスシックになるきっかけとして、多くの事例が挙がっているのが、新居への引っ越しをした後に発症すること。
せっかく気にいって決めた新居に危険があるなんて誰もが思いませんよね。でも注意すべきなんです。我が家の実例としては、新居の決め手となった広くて総フローリングのリビング、このフローリングに問題があったことは前にも書かせていただきましたが、思わぬところに原因となるものがあるんです。
インターネットで見たんですが、天井裏にも目を向けるべきだそうです。天井裏なんて、生活に支障をきたさないんじゃない?なんて思っていたりするものですが、下地や断熱材などの資材にハウスシック(シックハウス)症候群の原因となる化学物質ホルムアルデヒトが使用されていることがあるようです。それがあると、室内にも影響が出るようです。
最近ではハウスシック(シックハウス)規制に準じる天井裏の仕様制限が定められていて、それを守って建設されていることが基本となっているようですが、実際にそれが施されているかなんて、素人から見たらわからないものです。
なので、引っ越し、というよりも新しい住まいを選ぶときには、こういった天井裏などにも目を向けて、細心の確認作業が重要なんですね。