我が家のリビングのフローリングに問題があり、無垢フローリングにリフォームすることがきっかけで、ハウスシック(シックハウス)症候群について、その原因を調べてきた中で、フローリングだけではなく、天井裏や壁紙などにも注意をもって確認すべきなんだと知りました。
普段、まったく気にしないところ、何気なく目にしているところに原因となるものが潜んでいるんです。なんだかまだまだたくさんありそうな気がしてきました。これまでの注意すべきところは家の中にある大きなスペースという共通点があります(ほんとうは小さなところにもあるんだと思います)。
よーく考えてみたところ、足元をみて「ここもかな?」と思ったスペースがありました。
リビングを無垢フローリングにしてから、安心からなのか気づくと床に寝転んでTVをみたりしているときがあります。
もちろん自然素材のやさしさというんでしょうか、暖かみとでもいうのでしょうかすごく心地がいいんです。でも床の下ってどうなんだろう?って思うようになり、床下のことについてもハウスシックの原因となるものがあるのかを調べてみたんです。
家を建てる際に土台となる資材は木材が多いというのは、なんとなく知っていましたが、この土台となる木材を虫害などから守るために化学物質というか薬剤が使用されているケースがあるということ。室内の湿気などが床下にこもると、カビやシロアリなどが発生する原因となり、もし発生して駆除する際に使われる殺虫剤にも化学物質が混入しているので、健康に支障を起こす可能性があります。腐敗などもそうです、前にも書きましたが防腐剤などからも影響が出る可能性はありますから。
そう考えるとこの床下も建設時や引っ越しの際にどうなっているかを確認したり、定期的に業者さんに見てもらうということも必要なのかなと思います。もちろん室内の換気をしっかりと行って、湿気をこもらせないというのも大事だと思います。床下の確認、これはうっかりと見落としがちなスペースだなと、今回しっかりと肝に銘じたのでした。