前回、息子のアレルギー反応から出ている皮膚疾患について書きましたが、わたし自身の体調変化も起きていたんです。もともとわたしは小児ぜんそくを患っていたのですが、成長する過程でその症状は軽くなり、短大を卒業して主人と出会うころにはほとんど発作が起きることはなかったんです。極々たまに、「ちょっと頑張りすぎたかな?」なんていう日は咳こんだりしたこともありましたが。
結婚してからは生活にまったく支障がない状況だったんです。そう、引っ越しをする前までは・・・。
息子の皮膚のことで、毎日悩んでいましたので、疲れているのかな?程度にしか最初は思っていなかったんですが、ここ数ヶ月、元々患っていたぜんそくの発作がたびたび出るようになっていました。特に息子と主人が朝出かけてから、家事を済ませてTVを見ようかな、なんて思う時間帯と夕食後に症状を感じることが多いんです。
だから吸入も常備するようになりました。息子もそれを見てすごく心配そうに「ママ大丈夫?」と声をかけてくれます。主人にも心配をかけてしまうので、なんとかしたいんですけど、本当に最近はすごく調子が悪いので、悩みが重なるばかり。なんでだろう?なんて自問しています。
息子の皮膚のことで、家が原因ではないかと疑っていますが、もしかするとわたしのぜんそくが再発しているのも、この家に原因があるのではないかと思いはじめました。どう考えても、体調が悪くなったのは引っ越しをしてからですから。
ぜんそくも多くはアレルギー反応からくるものですから、この家の環境にその原因となるものがあると考えるのは当たり前ですよね。なんだか複雑です、せっかく念願の一戸建てへの引っ越しが叶ったのに、楽しいことではなく、体調の事ばかり気にするようになっていて。
ひとりで悩みを抱えて悶々としていても仕方がないですから、主人に再度言ってみたんです、息子とわたしの症状はハウスシック症候群で、この家に問題があるんじゃない?と。それに対して主人から出た言葉に、わたしたちが住むこの家の問題を深く追求していくことになるのです。